こどもの読書ノート

小学生から高校生が読んで面白そうな本を並べています。本をクリックするとAmazonへ行きます。カスタマーレビュー他、詳しい内容が見られます。
 
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ジャンバラヤバナー


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考える読書 第50回 中学・高校・勤労青年の部
考える読書―青少年読書感想文全国コンクール入選作品 (第50回中学・高校・勤労青少年の部)
考える読書―青少年読書感想文全国コンクール入選作品 (第50回中学・高校・勤労青少年の部)
全国学校図書館協議会

毎年お馴染み青少年読書感想文全国コンクール入選作品集
第50回課題図書は

中学校の部
モギ ちいさな焼きもの師
エドウィナからの手紙
食べ物と自然の秘密

高等学校の部
博士の愛した数式
オレンジガール
正伝 野口英世




アフガニスタンに住む彼女からあなたへ 高等学校の部
アフガニスタンに住む彼女からあなたへ―望まれる国際協力の形
アフガニスタンに住む彼女からあなたへ―望まれる国際協力の形
山本 敏晴(作)
イランのアフガン難民キャンプで出会った少女が、故国の病院で働いていた。奇跡の再会をはたした話題の医師が、彼女との医療援助活動を通して、国際協力の真の意味を問いかける。

天国の五人 高等学校の部
天国の五人
天国の五人
ミッチ・アルボム(作)小田島 則子(訳)小田島 恒志(訳)

この物語は、おわりから始まる。83歳のエディは、偶然の事故であっけなく死んだ。愛する妻に先立たれ、子供もいない。仕事も希望どおりではなかった。彼の人生はなんの意味もなかったのか……。しかし、その死は本当のおわりではなかった。彼を天国で待っていた五人の人物とは? エディが最後にたどりついたものは?

モリー先生との火曜日」の中でモリーの残した言葉に「死んで人生は終わる、つながりは終わらない」という人生訓があるが、作者は「人生の意味」をこの作品で凡人エディが死後、さまざまな人物と出会うというフィクションによって語っている。
無駄に生きて無駄に死んだと嘆くエディに「人生で唯一無駄なことがあるとしたら、それは自分は孤独だと思う瞬間だけ」と伝える人物も登場する。
自分がさまざまな「因」や「縁」に結ばれて成り立っているという事を悟ればいっさいの苦厄から解き放たれるという仏教思想に通じるところもある。
村田フェンディ滞士録 高等学校の部
村田エフェンディ滞土録
村田エフェンディ滞土録
梨木 香歩(作)

トルコ皇帝ハミル2世が派遣した特使一行を乗せたエルトゥール号が帰国途中、和歌山沖で台風に遭い、和歌山県沖で遭難。乗員650名中587名が溺死した。(エルトゥール号遭難事件・1890年)
その時地元の警察隊を初め漁民まで献身的な救助及び看護活動を行なった事にトルコ皇帝がいたく感激両国の友好のますます深まらん事を願って日本の学者を一命トルコ文化研究の為に招聘する事になった。
研究員として選ばれた「村田」は下宿の女将ディクソン夫人から「エフェンディ(学問を修めた人物に対する敬称)」と呼んでいる。

甦れ、ブッポウソウ 中学校の部
甦れ、ブッポウソウ
甦れ、ブッポウソウ
中村 浩志(作)
その姿の美しさから千年にわたって霊鳥とされ、多くの詩歌に詠まれてきた鳥「仏法僧(ぶっぽうそう)」
しかも人里に住み、日本人と長い間共存してきた鳥です。
それがわずかここ40年の間に絶滅の危機にまで追いやられてしまいました。
このことの意味をよくよく考えてみてください。
それはたんに鳥の一亜種が消えかかっているというだけでなく、我々日本人にとってかけがえのない何かを急速に失っている事実を示しているように思えるのです。(本文より)

魔の海に炎たつ 中学校の部
鬼が瀬物語 魔の海に炎たつ
鬼が瀬物語 魔の海に炎たつ
岡崎 ひでたか(作)小林 豊(画)
<鬼が瀬>は房総半島南端の沖合いの浅瀬で、黒潮がその流れや速度を複雑に変えたりする魔の海域だった。
ある朝、船大工<亀萬>の倅満吉は祖父と釣りに出かけるが、霧につつまれ、漂流しつづける破船と出会う。
帆柱には漁師見習いの平太と思われる無残な骸が縛られてあった。
明治初期、漁船改良の夢を一途につらぬく船大工満吉の壮大な物語の幕開け。
秘密の道をぬけて 中学校の部
秘密の道をぬけて
秘密の道をぬけて
ロニー・ショッター(著)千葉茂樹(訳)中村悦子(絵)

舞台は今から150年ほど前のアメリカ。
逃亡奴隷を自由の地へ逃がす秘密組織「地下鉄道」の「駅長」(旅の途中でかくまって休む場所を提供する役目)の娘アマンダの前にある夜突然黒人の家族が現れます。
アマンダは自分と同じ年のハンナが恵まれない境遇にある事を知って、ハンナに字を教えます。


アレクセイと泉の話 小学校高学年の部
アレクセイと泉のはなし
アレクセイと泉のはなし
本橋 成一(作)
1986年4月26日、チェルノブイリで原子力発電所が爆発。180キロ離れたアレクセイ青年の村も被爆した。
もうここに住んではいけないと言われ、たくさんの人が村を離れた。
でも55人の年寄りとアレクセイ青年は村に残った。
村に残った人々は言う。
「放射能はふったけれど、ここにはきれいな泉があるからね。」
「この泉の水は、100年もかかって地上に湧き出てきたんだよ」
この泉は奇跡さ」

命と命のつながりを描く写真絵本。

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